「30代後半で〜だったら終わってるよね」
隣に座ったカップルがそんな話題を始めた。
僕はよく外で作業をするが、カップルに馬鹿にされることがよくある。
日本の田舎特有の現象であるように思える。
採用される可能性がない
採用試験は文字通り落ちまくっている。
そりゃそうだ、後から来た人の方が優秀だから。転職しまくっている30代は地頭がいい。
自分は採用の現場で常に後回しにされる。
なぜか。
大学院を出ているから。しかも難関大学の。それこそがネック。
「大学院出てるんだから、うちなんかに来なくても……」と不採用。まあ、一番の要因は年齢だろう。
起業も、暖簾分けなどしないと厳しい
地方都市ではこの圧力が強い。
古い価値観のまま生きている人が多い地域では、嫉妬の感情を抑えることができない。行動に出る→出る杭は徹底的に打つ。
いろんな立場の人が打ちに来る。女性だったら応援されているかもしれない。弱者男性はマジで嫌われる。
そもそも自分たちが成長すればいいのだが明白に邪魔をしにくるのが地方都市である。
周囲の人たちに、妬みを抑えようという意思を感じない。
こちらもそれらを受け止めることになるから身がもたない。
詐欺をしようと構えている。
暖簾分けはもう手遅れ。ていうか暖簾分けを起業って言うなよ。
地方の総意:「大学院卒」は保護されない(したくない)
都会風を吹かしているのかもしれない。田舎出身なのだが、まあ、大学院にいる間にそのへんが鍛えられてしまったのかもしれない。あの頃からあまり変わってないし。
ともかく、大学院=親の金で遊んでた(モラトリアム延長してた)やつ、の認識。
たぶんバンドマンのほうが評価が上。
地方都市なんてそんなもの。
もちろん、天然的に地頭が良ければ、それらの問題は発生しないかもしれない。
僕は頭が悪かった、それだけかもしれない。